今年も残り5日。
あっという間の1年なのか、長い1年だったのか。
来年に向けて、年神様をお迎えすることになるかと思います。
正月飾りは年神様を迎えるための重要な役割を果たし、
門松やしめ飾り、鏡餅など、これらの飾り物にはそれぞれ意味があり、家庭に幸福をもたらすとされています。
これらの飾りは、年神様を敬い、新しい年の良いスタートを切るための日本人の心意気を象徴しています。
で、
詳しくは、こちら。
お正月と年神様 | お正月のいわれ | 紀文のお正月↓↓↓
https://www.kibun.co.jp/knowledge/shogatsu/iware/kamisama_01.html
神楽は、神様に感謝を伝えたり、願い事を伝えるための伝統的な舞です。
大鍋子守神社の神楽は、特に地域の人々にとって大切な行事で、毎年多くの人がこの舞を見に来ます。
この舞を通じて、私たちは神様とのつながりを感じ、心を清めることができると言われてます。
その、大鍋子守神社。
大鍋子守神社御神楽 | 応援サイト
https://nenokami.oonabe.net/
個人的な話ではありませんが、
結果的にこの30年間で失った日本の伝統行事。
未来につなげる気持ちが無ければ、
そこで終了です。
昔より色々な方に繋げてもらってきた訳ですから、
関わった使命として。